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2007/7/30 月曜日

【BCB】TXMLDocumentを空の状態から生成する方法

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C++ BuilderでTXMLDocumentを空の状態から作成する方法です。

この方法で既存のファイルを読み込まずにゼロからXMLを生成できます。

動的にTXMLDocumentのオブジェクトを生成する場合、親のオブジェクトがないと例外が発生してしまうので、ここではコンストラクタでTDataModuleのオブジェクトを渡しています。

//インクルード部
#include <XMLDoc.hpp>
#include <msxmldom.hpp>
#include <xmldom.hpp>
//親となるデータモジュールを生成
TDataModule* dmOwner = new TDataModule(NULL);
//TXMLDocument生成
TXMLDocument* xmlDoc = new TXMLDocument(dmOwner);
xmlDoc->DOMVendor = GetDOMVendor("MSXML");
xmlDoc->Active = true;
xmlDoc->Encoding = "UTF-8";

//ルートの作成
_di_IXMLNode rootNode =
        xmlDoc->CreateElement("Your_Node_Name", "");
//ノードを追加
xmlDoc->ChildNodes->Add(rootNode);

//
//何らかの処理
//

//後始末
xmlDoc->Active = false;
delete xmlDoc;
delete dmOwner;

さらに子ノードを追加する場合は、rootNodeに対してrootNode->ChileNodes->Add(newNode);のように処理してやれば良いです。

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Filed under: C++,C++ Builder,Programming — Nakai @ 7:30:58

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