【MFC】CRichEditCtrlで、空のドキュメントの作成に失敗しました
VC++のMFCを使用したプロジェクトで、CRichEditCtrlを使用する場合は、初期化処理を記述する必要があります。
この記述がない場合に、以下のメッセージが表示されてしまいます。
空のドキュメントの作成に失敗しました。
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Comments (0)VC++のMFCを使用したプロジェクトで、CRichEditCtrlを使用する場合は、初期化処理を記述する必要があります。
この記述がない場合に、以下のメッセージが表示されてしまいます。
空のドキュメントの作成に失敗しました。
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Comments (0)メールチェッカーなどの補助的なアプリケーションでは、ウィンドウを表示すると同時に、入力フォーカスを他のウィンドウから奪ってしまうと、ユーザーが作業を中断させられて不便な思いをすることがあります。
以下は、C++ Builderで、ユーザーが作業中のウィンドウから入力カーソルを奪わずに、自分のプログラムを起動する方法です。
フォームのOnShowイベントで、Win32 APIのSetWindowPos関数を第7引数にSWP_NOACTIVATEというフラグを指定して呼ぶことで実現できます。
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Comments (0)C++ Builderでアプリケーションをタスクバーに表示させないようにするには、拡張ウィンドウスタイルにWS_EX_TOOLWINDOWを指定します。
拡張ウィンドウスタイルはWin32 APIのSetWindowLong()で行います。
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Comments (0)C++ Builderで、AnsiString型の文字列をスペースやカンマなどのデリミタ(区切り文字列)で分割する方法です。
カンマ区切りのテキストをカンマで分割する場合は、元々TStringListにそういう機能があるので簡単です。
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Comments (0)C++ Builderで日付・時刻を扱うときは、TDateTime型を使用すると便利です。
システム日付を時刻を含めずに取得するにはDate()を使用します。
また、時刻まで含めて取得するにはNow()を使用します。
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Comments (0)C++ Builderで、フォルダの存在確認を行うにはDirectoryExists()を、ファイルの存在確認を行うにはFileExists()を使用します。
//フォルダの存在確認 bool b = DirectoryExists("C:\\フォルダ名\\");
//ファイルの存在確認 bool b = FileExists("C:\\ファイル名.txt");
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