【BCB】フォルダ・ファイルの存在確認
C++ Builderで、フォルダの存在確認を行うにはDirectoryExists()を、ファイルの存在確認を行うにはFileExists()を使用します。
//フォルダの存在確認 bool b = DirectoryExists("C:\\フォルダ名\\");
//ファイルの存在確認 bool b = FileExists("C:\\ファイル名.txt");
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Comments (0)C++ Builderで、フォルダの存在確認を行うにはDirectoryExists()を、ファイルの存在確認を行うにはFileExists()を使用します。
//フォルダの存在確認 bool b = DirectoryExists("C:\\フォルダ名\\");
//ファイルの存在確認 bool b = FileExists("C:\\ファイル名.txt");
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Comments (0)C++ BuilderでWindowsのログオンユーザー名を取得するには、Win32 APIのGetUserName()を使用します。
DWORD len; char userNameBuff[256]; len = sizeof(userNameBuff); BOOL bRtn = ::GetUserName(userNameBuff, &len);
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Comments (0).NETでのSystem.String(VB.NETのStringやC#のstring)については注意が必要です。
System.Stringクラスは、作成時以降に値を変更できません。
たとえば文字列の連結をするようなプログラムでは、変更できているかのようにも見えますが、実際には変更後の値を新しいインスタンスとして作成しており、元のインスタンスに対して変更を加えるわけではありません。
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Comments (0)C++ BuilderでTXMLDocumentを空の状態から作成する方法です。
この方法で既存のファイルを読み込まずにゼロからXMLを生成できます。
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Comments (0)C++ BuilderでTXMLDocumentを動的に作成する方法です。
動的にTXMLDocumentのオブジェクトを生成する場合、親のオブジェクトがないと例外が発生してしまうので、ここではコンストラクタでTDataModuleのオブジェクトを渡しています。
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